【都会の真ん中でごめんなさい】人には面と向かって言えない悩みや秘密、謝罪したい事などを無人カメラ(通称：懺悔箱)に吐き出してもらい、スッキリして貰おうという企画。今回は新宿某所に懺悔箱を設置してモニタリング。多くの人が色々な懺悔を告白してくれる中で異彩を放ったのがよしのちゃん(19)の懺悔。「匂いフェチで周囲の人に迷惑をかけている」ってどういう事！？早速罪状確認しちゃいましょう♪◆よしの関連タグ→→①教育学部に通う大学生。将来は学校の先生になる事が目標②付き合った人数は4人。年上がタイプで今彼は44歳③自分の匂いフェチが原因でおじさんが冤罪？「おじさん、ごめんなさい」④「その人の匂いを嗅ぐと性的に興奮する」元彼のパンツも持ち帰り、枕の下で保管⑤「おじさんの匂い好き」おじさんの匂いってクセになっちゃう⑥首、脇、アソコがベスト臭！「嗅いでみます？」「イイんですか？お願いします(嬉)」⑦ち○この匂いを嗅いでいると「違うところが気になってきた」と、もっこりを見てにっこり⑧パンツの上からじゃ物足りない→直でち○こをクンクンしたい！！⑨「直で嗅ぎたかったら電マでオナニーして」→電マあてながらオナニーでますます興奮♪⑩パンツにシミが出来るほど大量の愛液を分泌⑪パイパン極小ま○こをクンニ責めして悶絶イキ⑫「もっと奥の方で気持ちよくないたいです」とSEX懇願⑬引き締まった身体が際立つ騎乗位⑭駅弁ファックに立ちバックで連続絶頂⑮精子を拭き取るのはお断り！最後は精子の匂いも嗅いで「イイ匂いです」と笑顔でフィニッシュ！◆美人なのに行くトコまで行ってるこのド変態っぷり、最高です♪※この作品の出演者は全て19歳以上の成人です。(All performers in this work are adults over the age of 19.)